- 膝の下あたりが痛くて、練習を休んでいる(オスグッド)
- 夜になると脚が痛くて泣いてしまうことがある
- スネや足首が痛くて、走ると悪化する(シンスプリント)
- 背骨が曲がっていると学校健診で指摘された(側弯症)
- 試合に出たいのに、痛みで全力でプレーできない
- 「成長痛だから仕方ない」と言われ、様子を見ているだけ
一つでも当てはまる方は、痛みが出ている場所だけでなく「成長期の身体に負担をかけ続けている背景」が原因の可能性があります。その背景を探るところから、当院の施術は始まります。
こんな経験はありませんか?
☆ 病院で「成長痛だから骨の成長が止まれば良くなります。今は安静にしてください」と言われ、ひたすら待っている。
☆ 整骨院や整体院で「筋肉が固くなっています。ストレッチしましょう」と言われ、マッサージや電気治療を続けているが、練習に戻るとまた痛くなる。
☆ 「痛みが強い日だけ休んで、大丈夫な日は練習する」を繰り返しているが、なかなか根本的に改善しない。
ご安心ください。当院に来院される方の多くが、同じような経験を経てたどり着いています。
成長期の痛みでよくある診断名
- オスグッドシュラッター(膝下の痛み・腫れ)
- シンスプリント(スネの内側の痛み)
- 疲労骨折
- 側弯症(背骨の曲がり)
- 成長痛(股関節・膝・足首まわりの夜間痛)
- 野球肘・投球障害肩
- 腰椎分離症(腰の疲労骨折)
これらはいずれも、成長期の身体に何らかの負担が集中し続けた「結果」として現れるものです。
「成長痛だから仕方ない」は本当でしょうか
成長期の痛みの多くは「骨の成長に筋肉の成長が追いつかない」ことで起きると言われています。骨が伸びるスピードに対して筋肉や腱が引っ張られ、その張力が特定の部位に集中することで痛みや炎症が起きます。
しかし、同じように練習しているのに痛みが出る子と出ない子がいるのはなぜでしょうか。
その差の多くは体幹の機能にあります。体幹がしっかり機能していれば、動作の衝撃や負荷を全身で分散できます。しかし体幹の機能が低下していると、特定の関節や筋肉・腱だけに負担が集中してしまいます。成長痛だからといって安静にして待つだけでは、体幹の機能低下は改善されないため、復帰してもまた同じ部位に痛みが戻ってきてしまいます。
成長期に起きやすい、2つの背景
① 骨の成長に身体が追いついていない
急激な身長の伸びとともに、胸郭(肋骨や胸まわりの背骨)や股関節まわりが固くなりやすくなります。胸郭が固まると背骨の動きが制限され、歩く・走る・ジャンプするといった動作のたびに膝や腰に過剰な負担がかかります。
オスグッドやシンスプリントは「使いすぎ」と言われることが多いですが、体幹の柔軟性が保たれていれば同じ練習量でも症状が出にくくなります。逆に言えば、体幹から整えることが、成長期の痛みを根本から防ぐことにつながります。
② 体幹の「土台」がまだ育っていない
成長期はまだ体幹を支える筋肉・神経系が発達途上です。体幹の安定性が不十分なまま激しい運動を続けると、身体が無意識に「別の場所で安定を補おう」として、膝・腰・足首などの関節に過剰な負担をかけてしまいます。また、伸び盛り、食べ盛りだからこその内臓への負担(お腹の張り・便秘など)も体幹の機能への影響を与えます。
当院では施術と合わせてストレッチポールやバランスボール、ゴムチューブなどを使用した体幹トレーニングの指導も行います。成長期だからこそ、強い身体の土台を早い段階から作ることが、長くスポーツを続けるための大きな財産になります。
早めのケアが、将来を守ります
成長期の痛みを我慢して練習を続けたり、逆に必要以上に安静にしすぎたりすることには、どちらもリスクがあります。
痛みを無視して続けると慢性化・疲労骨折のリスクが高まり、長期離脱につながることがあります。一方で安静にするだけでは体幹の機能が改善されないため、復帰後に同じ場所を繰り返し痛める悪循環に入ってしまいます。
「今の痛みをとること」と「再発しない身体を作ること」を同時に進める。それが当院のジュニア整体が目指すことです。
施術において大切にしていること
痛みが出ている部位だけでなく、胸郭の動き・骨盤のバランス・股関節の柔軟性・体幹の機能を丁寧に確認します。「なぜその部位に負担が集まっているのか」を、お子様本人にも分かりやすく説明します。
成長期の柔らかい骨や関節に配慮し、強い刺激や無理な矯正は一切行いません。ソフトな手技と深部まで届く音波振動(Deep Sonic)を組み合わせ、固まった関節や筋肉を丁寧に整えていきます。
施術だけでなく、成長期の身体に合った体幹トレーニングをお伝えします。競技の種類や身体の状態に合わせた内容で、「強い土台づくり」を一緒に進めます。自宅でも続けられるよう、無理のないメニューをご提案します。
料金について
¥2,800(税込・高校生以下限定・30分程度)
成長期のお子様が気軽に通いやすいよう、専用の料金設定を設けています。
・転倒・衝突など明らかなケガの直後で腫れや変形がある
・疲労骨折が疑われる、または診断されている
・側弯症の進行が著しく、装具や手術の検討が必要とされている場合
お子様の身体のことで気になることがあれば、まずはお気軽にご相談ください。施術中は保護者の方に同席していただくことも可能です。
「どこへ行けばいいかわからない」と悩んでいる方へ
長年の不調や、これまでの治療で納得できなかった経験がある方、一人で抱え込まないでください。
あなたの身体が発しているサインを丁寧に読み取り、「なぜ痛むのか」「どうすれば変わるのか」を言葉でしっかりお伝えします。二人三脚で、痛みに振り回されない身体を一緒に取り戻しましょう。
