PVS理論とリセンシング、IAO理論

1.PVS理論

PVS」とは「Proximal Vibration System」の略で、「近位部振動システム」ということになります。
専門用語などがたくさん出てきてしまいますので、詳しい説明は省きますが、簡単に言いますと、
「体幹(胴体)部分があたかも振動しているような動きをすることによって、筋肉の緊張や四肢の動きを調節している」
という理論です。
独自の理論ですが、3万件近い施術を行ってきた臨床経験上、自信をもって言える理論です。肩が痛くて上がらない(五十肩、四十肩)、膝の痛み(変形性膝関節症)、さらに腱鞘炎ばね指までも体幹からの施術が効果的だということになります。
当院が背骨・体幹を専門としている理由はここにあります。

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2.リセンシング

リセンシングとは「Re-sensing」、当院では「感覚し直す」という意味で用いています。身体には感覚機能が至る所にあり、その情報により各部位の状態を脳が認識しています。
関節の適切な動きを「感覚し直す」ことにより、脳からの過剰な指令を軽減させるという考え方です。
「なんか騒がしいけど、どうしたの?」と脳が問い掛けてきたのに対し、「大丈夫だよ」と関節から声をかけてあげるようなイメージです。
関節にあるセンサーに直接アプローチする方法なため、強い力は必要なく、むしろ弱い力のほうが反応してくれます。
当院で肩や膝を触るときに、ソフトタッチを心がけている理由はここにあります。AKA SJF オステオパシー

3.IAO理論

IAO(アイエーオー)理論とは、「Inside affects Outside」の略で、「内側の状態が外側に影響を及ぼす」という考え方です。
狭心症・心筋梗塞などで左肩・左アゴが痛くなる等の、いわゆる関連痛というものをご存知の方もいられると思います。
その関連痛と似ていますが、そういった神経的なつながりのみならず、内臓の重さ・動きの悪さ・内臓を覆う膜の固さ・癒着などが物理的に筋骨格系に影響を与えるという考え方です。
例を挙げると、「便秘気味でお腹が張るから腰が痛い」などです。
当院の施術でお腹に施術することが多い理由はここにあります。

 

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